初任給20万円の手取りはいくら?【2026年最新】1年目・2年目の手取り額

地方企業や中小企業に多い初任給水準

22歳・新卒 東京都(協会けんぽ) 2026年税制 ボーナス4ヶ月
1年目の月の手取り(住民税なし)
165,447 円
年間手取り: 2,667,721 円
手取り率: 83.4%
2年目の月の手取り(住民税あり)
154,539 円
年間手取り: 2,536,821 円
手取り率: 79.3%
2年目は月 10,908 円、年間 130,900 円 手取りが減少

1年目の手取り内訳(住民税なし)

項目月額年額
額面給与200,000 円3,200,000 円
健康保険料-9,910 円-158,560 円
厚生年金保険料-18,300 円-292,800 円
雇用保険料-1,200 円-19,200 円
所得税-5,143 円-61,719 円
住民税(1年目はゼロ)0 円0 円
手取り額165,447 円2,667,721 円

2年目以降の手取り内訳(住民税あり)

項目月額年額
額面給与200,000 円3,200,000 円
健康保険料-9,910 円-158,560 円
厚生年金保険料-18,300 円-292,800 円
雇用保険料-1,200 円-19,200 円
所得税-5,143 円-61,719 円
住民税-10,908 円-130,900 円
手取り額154,539 円2,536,821 円

ボーナス込み年間手取り(ボーナス4ヶ月想定)

額面年収(月給×16ヶ月)3,200,000 円
社会保険料合計(年額)-470,560 円
所得税(年額)-61,719 円
住民税(2年目〜、年額)-130,900 円
1年目の年間手取り2,667,721 円
2年目の年間手取り2,536,821 円

他の初任給との比較

初任給1年目月手取り2年目月手取り差額
20万円165,447 円154,539 円-10,908 円(このページ)
22万円181,753 円169,370 円-12,383 円詳細
25万円204,706 円189,923 円-14,783 円詳細

初任給20万円の手取り — 地方企業や中小企業に多い初任給水準

初任給20万円は、地方の中小企業や一部の業界で見られる初任給水準です。厚生労働省の調査によると、大卒の初任給は全国平均で約22万円前後ですが、業界や地域によって幅があり、20万円前後の企業も少なくありません。

この初任給では、1年目の月の手取りは約16.5万円となります。住民税が非課税の1年目は比較的余裕がありますが、2年目からは住民税が天引きされ、月の手取りが約10,908円減少します。家賃や生活費を考えると、都市部では節約が必要な水準です。

手取りを有効に活用するためのポイントとして、まず住居費を手取りの30%以内に抑えることが重要です。月約16.5万円の手取りなら住居費は5万円程度が目安です。社員寮や住宅手当がある場合は積極的に活用しましょう。食費は自炊中心で月3万円以内を目標にし、通信費はスマートフォンの格安プランへの切り替えで月3,000円以内に抑えることが可能です。

資産形成は少額からでもスタートすることが大切です。新NISAのつみたて投資枠を使えば、月5,000円からインデックスファンドへの投資が可能です。20代から始めれば、40年間の複利効果は非常に大きなものになります。まずは生活防衛資金として手取り3ヶ月分(約50万円)を貯めてから、投資を始めるのがおすすめです。また、会社の財形貯蓄制度や持株会があれば、給与天引きで確実に貯蓄・投資ができるため活用を検討しましょう。

計算の前提条件

年齢22歳(大卒新卒)
勤務地東京都(協会けんぽ料率 9.91%)
ボーナス月給の4ヶ月分
厚生年金保険料率18.3%(労使折半)
雇用保険料率0.6%(労働者負担)
基礎控除2026年改正対応(所得132万以下で95万円)
住民税1年目はゼロ(前年所得なし)、2年目から課税
介護保険対象外(40歳未満)

初任給20万円の新社会人ガイド

初任給20万円は大卒の平均的な水準(2025年大卒初任給平均は約23.7万円ですが、中小企業や地方企業では20万円前後が一般的)、入社1年目は住民税が課税されないため手取りが多くなるのが特徴です。

1年目の手取りが多い理由

入社1年目は前年の所得がないため住民税が課税されません。そのため月額約10,900円分、手取りが多くなります。2年目からは住民税が引かれるため、手取りが減ったと感じるのは正常です。「給料が下がった」と勘違いしやすいですが、実際は住民税の天引きが始まっただけなので心配いりません。

新社会人がやるべきお金の準備

  • 生活防衛資金: まず月収3ヶ月分(60万円)を貯める。病気や急な出費に備える最低限の安全網
  • つみたてNISA: 月1〜2万円から始める。20代から始めれば複利効果で40年後に大きな差がつく
  • ふるさと納税: 1年目は上限額が低いが、2年目から本格活用。米や日用品を選べば食費・生活費の節約に直結

よくある質問

初任給20万円の手取りはいくらですか?
初任給20万円の場合、1年目の月の手取りは約165,447円です。1年目は住民税が非課税のため手取りが多く、2年目以降は住民税が天引きされ月の手取りは約154,539円となります。ボーナス4ヶ月を含めた年間手取りは1年目が約267万円、2年目が約254万円です。
初任給20万円で2年目はどれくらい手取りが減りますか?
住民税が天引きされることにより、2年目以降は月の手取りが約10,908円減少します。年間では約130,900円の差となります。昇給があっても住民税の増加分をカバーしきれないケースが多いため、1年目のうちから2年目の手取り額をベースに生活設計をすることをおすすめします。
初任給20万円で何が引かれますか?
初任給20万円から天引きされるのは、健康保険料(月約9,910円)、厚生年金保険料(月約18,300円)、雇用保険料(月約1,200円)、所得税(月約5,143円)です。1年目は住民税がゼロで、2年目から月約10,908円が追加されます。

初任給別 手取り早見表

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免責事項: 本ページの計算結果はあくまで概算・目安であり、実際の手取り額とは異なる場合があります。 健康保険料率は協会けんぽ(東京都)の料率を使用しており、健保組合の場合は異なります。 残業代・通勤手当・各種手当は含まれていません。 正確な金額は勤務先の人事・経理部門にご確認ください。 税率・料率は2026年3月時点のデータに基づいています。

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