自動車税(種別割)は毎年4月1日時点の所有者に課税される都道府県税です。税額は排気量によって決まり、軽自動車は一律10,800円、普通車は1,000cc以下の25,000円から6,000cc超の110,000円まで段階的に設定されています。

エコカー減税の活用

  • グリーン化特例:電気自動車・燃料電池車は取得翌年度の自動車税がおおむね75%軽減。ハイブリッド車は対象外になったため注意
  • 環境性能割:取得時に0〜3%の税率。電気自動車・PHEVは非課税、燃費基準達成度に応じて軽減
  • 重課(経年車への加算):新車登録から13年超のガソリン車は約15%、ディーゼル車は11年超で約15%の重課。古い車の買い替え判断材料に

月割り計算の仕組み

新車を年度途中に登録した場合、登録月の翌月から3月までの月割り額が課税されます。例えば9月に登録した場合は10月〜3月の6ヶ月分です。なお、軽自動車税には月割り制度がなく、4月2日以降に取得した場合はその年度の税金はかかりません(翌年度から課税)。

お得な購入タイミング

普通車は月末より月初に登録した方が月割り税額が高くなるため、可能であれば月末の登録がわずかに有利です。軽自動車は4月2日以降の購入でその年度の税金がかからないため、4月初旬の購入が最もお得です。